健康リフォーム成功の秘訣

2009/01/23

家の中に潜むアレルゲン2

昆虫:
ゴキブリ、シロアリ、コクゾウ、ガ、イエバエ、ネズミノミ 他

動物:
猫、犬、ウサギ、鳥類(ハトなど) 他

化粧品/香水など:
染色剤(パラフェニレンジアミン)、殺菌防腐剤(パラベン)、タール色素

植物(接触性):
ヤマイモ、キウイフルーツ、ウルシ、ギンナン 他

食物(消化性):
卵、大豆、牛乳、ソバ、サバ、カキ、エビ、小麦粉 他

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2009/01/20

家の中に潜むアレルゲン1

家の中に潜むアレルゲンをご紹介します。
アレルゲンとは、アレルギーを引き起こす要因となるものです。
アレルゲンになりにくいものはチタン、プラスチック、ビニール製品など。

カビ:クラドスポリウム、アルタナリア、アスペルギルス、カンジダ、ペニシリウム

家屋塵:ヒョウダニの糞、動物の毛

ダニ:ヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニ

金属:ニッケル、クロム、金、パラジウム、プラチナなど

皮/毛皮製品/衣類:毛皮のコート類、腕時計の皮バンド、絹製品ほか

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2009/01/08

畳のリフォーム

畳には本物とにせ物とがあることをご存知でしょうか。
畳表の原料はイグサです。
このイグサの質、色、長さなどによって、
畳の値段は1畳10万円程度から1000円程度まで、
それこそピンからキリまであります。
質の良くない、色むらのあるイグサでも、マラカイトグリーンという染料を使えば、
色合いのそろった青い畳が出来上がります。
マラカイトグリーンは緑色の合成色素で、抗菌剤や染料として使われていますが、
発ガン性が予想されるため食品関連への使用は禁止されています。
マラカイトグリーンで染めた青色のきれいな畳を、
もし幼い子供がなめたりしたら・・・

また、畳床の原料は稲わらです。
断熱性、弾力性、保湿性、調湿性に優れた稲わらを使っているからこそ、
四季の変化がある日本の気候風土に適した床材として、広く利用されてきたわけです。
しかし稲わらを使わない化学建材と合成色素を使用したものが
多く含まれているわけです。
ただし、戸建てに比べて気密性が高く通風が得られにくいマンションの場合、
本物の畳はダニなどが発生しやすいことに注意してください。

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2008/12/16

浴室・トイレのリフォーム

浴室もキッチンと同様の理由で、在来工法で仕上げる方が安心できます。
浴槽の素材は、ヒノキやヒバなどの木、
傷やサビに強いステンレス、金属の表面にガラス室の皮膜を被せ
高温で焼き付けたホーローなどが適しています。
床材は、一般的なタイルに加えて、床用炭化コルクもおすすめできます。
ただし、床用炭化コルクを張るときの接着剤は
安全な自然系のものを選びます。
壁には、調湿性の高いヒノキやヒバなどの木、珪藻土などがいいでしょう。
ただし、床から90センチ以下の部分は、水がかかると水分を吸い込みすぎて
カビが発生しやすいところですので、タイル貼りとするのがいいでしょう。
上の部分の板材には、水をはじきやすい自然系の塗料を塗っておきます。
なお、ヒバはアレルギーを起こす可能性があるので、
アレルギーや化学物質過敏症の人は、注意してください。
アレルギー対応の自然系塗料でガードしてしまう方法もいいでしょう。
また、トイレは狭い空間なので、
化学物質に敏感な人は目の痛みやにおいを感じやすい場所です。
壁、天井、床の内装材をやはり自然素材のもので仕上げましょう。
すぐにリフォームできない場合は、
とりあえず換気扇を24時間作動可能なものに交換し
1日中まわしっぱなしにして、有害物質を追い出してください。
加えて、湿気がこもりやすいサニタリーは、換気や防カビ対策も重要なポイント。
トイレや浴室、脱衣室などを使用したあとは、
窓を開けたり、換気扇をまわすなど、充分な換気を心がけてください。

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2008/12/11

床材

『無垢材の性質と選び方』

無垢フローリング材の種類には、
ヒノキ、サクラ、ナラ、チーク、
オーク、メープル、パイン、スギなど各種あります。
どれがいいのかわからないという人もいますが、
木目や色合いなどが好みのものを選べばいいでしょう。
節のあるスギやカラマツなどは比較的安価です。
木の特徴や価格に詳しい業者に相談してみるといいでしょう。
知っておきたいのは無垢材の場合、
床が反ったり、目地にわずかな隙間ができたりすることがあることです。
これらは湿度の変化によって木が膨張したり収縮したりするために起こることで
天然の一枚板だからこその特徴です。
フローリング材を十分に乾燥させ、
施工前の一昼夜だけでも現場に仮置きすることで、
かなり防ぐことが可能です。
このほか、床材としておすすめできる自然素材には、
コルク、竹、籘(ラタン)、リノリウム(亜麻仁油が主原料)
などもあげられます。

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2008/12/09

床のリフォーム

前回は床下のリフォームでしたが、今回は床のリフォームです。

ほこりやダニなどが発生しにくく、アレルギーの発症を抑えてくれるフローリングは、
たいへん注目を集めています。
ただし、重要なのは、複合フローリングを選ぶこと。
複合フローリングとは、合板などを使用し、その表面に単板を張ったもので
木質系床材の生産量の9割以上をこの複合フローリングが占めています。
安価で手軽に利用できますが、
合板を張り付けるために使用されている接着剤が、
シックハウス症候群など健康被害を招く原因となっています。
一方、単層フローリングとは、無垢材や修正材でつくられたもの、
またはこれらを基材にして表面に単板を張ったもののことをいいます。
健康住宅の床材としておすすめしたいのは、
単層フローリングの中でも天然の一枚板で仕上げた無垢材です。
なんといっても、化学物質を含む接着剤を使用していないので安全です。
さらに、木の香りや風合い、適度な弾力性、保湿効果など、
天然の一枚板ならではの格別の味わいも大きな魅力です。
価格も、複合フローリングより10〜15%割高な程度です。
「自然素材は高価」というイメージがありますが、
注目度がアップするとともに、流通量が増えてきたおかげで
今はたいへん入手しやすくなっています。

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2008/12/05

床下のリフォーム

リフォームや増改築のために床下を開けてみたら
シロアリがいた、という話をよく聞きます。
そういう場合は、慌てずに地元の工務店や大工さんを呼んで、
どの種類のシロアリがどこに出ているのか、確認してもらいます。
ヤマトシロアリの場合、浴室や洗面脱衣室など
水回りに頻繁に発生します。
被害にあった部分の木材を取り除き、
新たな木材で補修しておけばいいでしょう。
天然系の防腐剤や防虫剤を塗っておけば、さらに安心です。
有効な湿気対策は十分に換気口をとることです。
一方、イエシロアリが見つかった場合、
梁や屋根まで被害が及んでいるケースが大半です。
シロアリに詳しい建築家や大工さんなどの専門科に
対策を相談してください。

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2008/11/25

収納・ドア・扉のリフォーム

押し入れやクローゼットなどの収納も、無垢材を使用するのが理想的です。
収納におすすめの素材は、桐、杉、パインなどの趙㬎効果の高い板材。
炭化発砲コルク張り、生コルク板張りに替えるのもいいでしょう。
板材の張り替えが予算上むずかしいなら、
合板をはがしたあとに石膏ボードをはってもらい、
DIYで好みの壁紙や和紙を貼ってみてはいかがでしょうか。
合板をはがさない場合は、合板の上にセラックワニスを塗っておきます。
その後、予算に余裕ができたら
無垢材や紙クロスなどを張るといいでしょう。
クローゼットの扉や室内ドアなども、無垢材のものに変換する、
または合板の上にセラックワニスを塗る方法がおすすめです。

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2008/11/13

化学建材畳床とわら床

【畳】

ポリスチレンフォームやタタミボード(インシュレーションボード)を
素材とした化学建材畳床が現在は主流ですが
本来の畳床は稲わらのみを使用しています。
また、わら床は、わらの量が多く重量があり、
一般的な6層より多い7層で、縫い目間隔の短いものほど高級品です。
ただし、わらのダニ対策として使用される防虫加工紙や、
稲の成育途中で散布される農薬の残留が気になるところ。
心配な方には、天然の某中有忌避剤を使用したものや
減農薬のもの、防虫作用や調湿作用のある炭化コルクや
備長炭を畳床に入れたものなどをおすすめします。

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2008/11/06

キッチンのリフォーム

キッチンのリフォームで注意したいのは、
収納キャビネットや吊り戸棚の面材、棚板などです。
においが強いと感じる場合は、合板や接着材、
表面塗装などが原因になっているとかんがえられます。
もっとも安心できるのは、造作キッチンとする方法。
シンクや調理台などはステンレスやホーローで、
収納部分は無垢材やステンレスでしあげれば、
高さや大きさなど自分の使いやすいサイズに合わせた
オリジナルキッチンが出来上がります。
総無垢材やオールステンレスのシステムキッチンを
販売しているメーカーもありますから、ぜひチェックしてみてください。
設備のほか、内装材も慎重に選ぶことが欠かせません。
キッチンの壁には燃えにくい素材を使用しなければならないことが
建築基準法で定められています。
このために使用する難燃材の揮発性化学物質に要注意です。
壁や天井におすすめなのは、
耐火性のある石膏ボードに自然系の塗料を塗ったり、
珪藻土やしっくいの塗り壁とする方法です。
シンクやコンロのまわりにはタイルやステンレスを用いるといいでしょう。
キッチンは熱や汚れた空気がこもりやすい場所ですので、
たとえ自然素材を使用したキッチンでも、換気設備は大切です。
エアコンや空気清浄機を使っていても、
汚れた空気が室内を循環しているだけですから、
しっかり吸気と排気を行うように注意してください。
また、吹き抜けや広いLDKとするなど
開放的な間取りを採用することも効果的です。

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2008/07/29

家を育てていくという意識をもつ

子供やペットを大切に育てていくように、
あるいは愛車を美しく磨き上げていくように、
家にもたっぷり手間と愛情を注ぎましょう。
少しお金もかけて、大切に育てていきましょう。
100年もつ本当にいい家をつくり、
手入れを繰り返しながら、長く受け継がれていけば、
家はまさに財産、資産となってくれます。
かけた手間やお金の何倍もの価値をもたらしてくれるのです。
そうした意識をもったリフォームを実践することは、
健康によいことであると同時に家の寿命を延ばし、
結果として環境保護にもつながってくるのです。

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2008/07/24

家具やカーテンも自然素材のものに

食器棚やテーブル、洋服タンス、
オーディオボードなどの家具類も気をつかって選びたいもの。
化粧板や仕切り板、引き出しなどに使われている合板や塗料が、
ホルムアルデヒドをはじめとした化学物質を
放出していることが少なくありません。
それというのも、住宅建材にはVOC(揮発性有機化合物)などの
基準値が適用されますが、家具にはなんの規制もないからです。
これは、高級家具も同様です。
また、じゅうたん、カーテン、ソファなどのファブリックは、
ダニやホコりがつきやすく、そのためアレルギーなどを引き起こす場合があるので
常に清潔にしておくことが大切です。
その上、防ダニ剤や防菌剤、難燃科剤などが使用されていることもあり、
それらの化学物質がシックハウス症候群を引き起こす原因となる場合もあります。
値段に惑わされず、家具やファブリックもぜひ
自然素材の安全なものを選ぶようにしてください。

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2008/07/23

寝室だけリフォームしてみる

「全面リフォームは大変だし、自然素材は本当に効果があるのかしら…」
と気になっている方は、
まずは一部屋だけ健康リフォームしてみてはいかがでしょうか。
とくにお進めしたいのは寝室です。
壁、天井、床の内装材を自然素材に替えるだけで、
朝の目覚めが違うことに気づくはずです。
空気のきれいなきもちいい寝室で、
夜しっかり安眠できるようになりますから、
朝起きたとき、心身ともにすっきりするのです。
寝室の健康リフォームによって自然素材の威力を実感してから
リビングやダイニングなどのほかの部屋のリフォームを行えばいいでしょう。

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2008/07/18

五感を使って実物を確かめる

10年前に比べると、現在はさまざまな自然素材が
入手しやすい値段で出まわっています。
自然素材とはいえ、全ての人が安心して
使用できるとは限らないことに注意が必要です。
たとえばヒノキの強いにおいが気になる人も、なかにはいます。
あらかじめサンプルや実物を見て、触って、嗅いで、
自分の体質にあうものを選ぶようにしてください。
そのためにはサンプルは大きめのものを取り寄せます。
展示場やショールームで確認することもおすすめです。
そうして自分の五感をフルに使って、
実物を確かめてから決めるようにしたいものです。
建築家や工務店に依頼するときも同様。
必ず五感を使って実物に接する習慣を身につけるのは重要なことです。
本物を知っていれば、ニセモノを見抜くことも簡単。
自分にとって真に必要なものを選び取ることができるのです。

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2008/07/17

自宅の住環境をチェックする

「家族の笑顔を守り、心地いい暮らしを手に入れたい」
そう願う人に、今、もっとも注目されている健康住宅。
ここでご紹介する考え方のポイントと手順を参考に、
ぜひ健康リフォームを成功させてください。

house 健康リフォーム成功の秘訣『自宅の住環境をチェックする』

より美しく、もっと使いやすく、暮らしやすく、
そう考えて多くの人はリフォームするのではないでしょうか。
しかし、「健康を守るため」という意識がこれまでは少なかったように思います。
まさか、自分の住まいが家族の健康を脅かす原因になるとは、
想像さえしていなかったに違いありません。
これからは、リフォームによって室内環境を改善するという意識をしっかり持って
建材や間取りを検討することが欠かせません。
同時に日本全国に100万人以上もの患者がいるといわれている
シックハウス症候群の恐ろしさについて、
きちんと知っておくことも大切です。
シックハウス症候群などの原因となる化学物質は目に見えませんし、
たとえ体調不良があっても、その原因が化学物質なのかを特定するのは、
けっこうむずかしいことだからです。
「自分で作り出した悪魔の姿が、見分けられなくなってしまったとは!」
これは、現代社会の光と影を衝いた、
アルベルト・シュバイツァー博士の言葉です。
まずは、現在の自宅の住環境をチェックしましょう。
内装材に何が使われているのか、においやのどの痛みなどが気になる場所はないか、
採光や通風に配慮された間取りかどうか。
場合によっては、役所やリフォーム業者にアレルゲンの測定を依頼します。
原因がわかれば、家族の健康を守るためにはどうしたらいいのかもわかります。

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