畳のリフォーム
畳には本物とにせ物とがあることをご存知でしょうか。
畳表の原料はイグサです。
このイグサの質、色、長さなどによって、
畳の値段は1畳10万円程度から1000円程度まで、
それこそピンからキリまであります。
質の良くない、色むらのあるイグサでも、マラカイトグリーンという染料を使えば、
色合いのそろった青い畳が出来上がります。
マラカイトグリーンは緑色の合成色素で、抗菌剤や染料として使われていますが、
発ガン性が予想されるため食品関連への使用は禁止されています。
マラカイトグリーンで染めた青色のきれいな畳を、
もし幼い子供がなめたりしたら・・・
また、畳床の原料は稲わらです。
断熱性、弾力性、保湿性、調湿性に優れた稲わらを使っているからこそ、
四季の変化がある日本の気候風土に適した床材として、広く利用されてきたわけです。
しかし稲わらを使わない化学建材と合成色素を使用したものが
多く含まれているわけです。
ただし、戸建てに比べて気密性が高く通風が得られにくいマンションの場合、
本物の畳はダニなどが発生しやすいことに注意してください。
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