「消費」から「投資」へ 受け継がれる家作り
健康のみならず環境に配慮したエコ建材を使用したリフォームを
「エコリフォーム」と呼んでいます。
エコリフォームというと、経費が高くつくと思い込んでいる人が多いようですが
それほど高額なものではありません。
それより、シックハウスを建ててしまったばかりに、
リフォームなどに費やす工事費、病気になってからかかる医療費などのほうが
バカにできない金額になるのです。
大量生産の安い新建材を使った家づくりよりは多少高くはなりますが、
どちらが経済的なのか、よく考えてみてください。
日本の木造住宅は、平均25年で建て替えられています。
これは世界的に見ても類をみないことで、
ドイツでは100年は当たり前で、200年以上経過した住宅も珍しくありません。
これから家を建てたり、リフォームしたりする人たちには、
これまで繰り返されてきた25年で壊さざるを得ない「安易な家づくり」
「とりあえず買っちゃう」というムダはやめにして、
「消費」から「資産形成の投資」へと発想を変え、
老後の安心を手にしてほしいものです。
100年もつ本当にいい家を建て、メンテナンスを繰り返しながら
長く受け継がれる家づくりをしていただきたいものです。
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